令和6年6月29日(土曜日)に、大阪府医師協同組合 8階大ホールにおいて開催されました。
第51回国臨協近畿支部学会にご参加いただいたみなさま、誠に有難うございました。
支部学会プログラム
セッション1 座長:塩見 仁(敦賀医療センター)
1.肺サーファクタントプロテインD測定試薬ナノピア「SP-D」の基礎的検討
近畿中央呼吸器センター 辻 真由
2.クレアチニン試薬の劣化に伴う異常値の事例と検討
舞鶴医療センター 田村 武豊
3.当院での緊急輸血対応への取り組み〜チーム医療の観点から〜
京都医療センター 坂下 大夢
セッション2 座長:橋本 有希(姫路医療センター)
4.クロスミキシングテストにて即時・遅延反応共に下凸を呈した後天性血友病Aの一症例
大阪医療センター 松本 奈緒
セッション3 座長:森内 貴子(東近江医療センター)
5.当院におけるカルバペネム耐性腸内細菌目細菌(CRE)の検出状況
大阪医療センター 那須 紬
セッション4 座長:糸口 耕平(南和歌山医療センター)
6.脳アミロイドアンギオパチー関連炎症において、脳波検査が診断の一助となった1例
宇多野病院 北川 奈実
7.当院での臨床検査技師による新生児聴覚スクリーニングの運用について
−タスク・シフトシェアによる業務の共同化
舞鶴医療センター 杉守 久美子
セッション5 座長:小林 悠希(大阪医療センター)
8.臨床検査科における5S活動報告
大阪南医療センター 吉井 美穂
令和 6 年 5 月 18 日(土)10:00〜17:00 京都医療センター 多目的ホール+検査室
検体査で必須のピペッティング技術や顕微鏡の使い方をはじめ選択実習として一般検査(尿検査お よび髄液検査の講義と鏡実習 )と輸血検査(基礎講義と血液型検査および交差適合試験の実習 )の研修会を開催しました。共通講習
座学+実習
ピペッティング 広島 麻子 様 (ザルトリウス・ジャパン株式会社)
顕微鏡 熊谷 賢樹 様 (株式会社ニコンソリューションズ)
令和 6 年 3 月 16 日(土)13:20〜17:00
大阪医療センター災害医療棟 2 階 視聴覚室
1 . 敗血症・菌血症 小児科医はこう診る 舞鶴医療センター副院長 小松 博史 先生
2 . もう一度考えよう!血液培養のキーポイント 岡田 妃菜 技師(近畿中央呼吸器センター)
3 . AST 活動で求められる細菌検査室の役割〜敗血症に立ち向かう〜 吉川 耕平 主任(京都医療センター)
4 . 敗血症におけるバイオマーカー測定の意義 ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 本庄 一壮 先生
5 . 敗血症関連のエコー検査 正木 裕子 副技師長(南和歌山医療センター)
令和 6 年 1 月 27 日(土)13 時 00 分〜16 時 30 分
京都医療センター 3 階 臨床検査科 生理機能検査室
「心臓コース」講師:柳 善樹 主任(大阪医療センター)
中川 紗希 技師(大阪医療センター)「腹部コース」講師:水松千香子 主任(京都医療センター)
「血管コース」講師:出村 豊 主任(国立循環器病研究センター)
令和5年10月18日(土) 9:00〜16:00
京都医療センター 病理検査室 講師 鶴田 康倫 副技師長(近畿中央呼吸器センター) 山田 寛 主任 (舞鶴医療センター) 片山 真穂 主任 (京都医療センター) 辻村 紗央 技師 (京都医療センター)令和 5 年 10 月 1 日(日) 13:30〜17:00
一次試験対策 スライド模擬試験 講師 山田 寛 主任(舞鶴医療センタ―) 片山 真穂 主任(京都医療センター) 藤澤 悠貴 主任(神戸医療センター) 十七 志帆 主任(姫路医療センター)令和 5 年 9 月 30 日(土)13:20〜16:45 京都医療センター 多目的ホール
講演1「品質保証と精度保証 〜精度保証の実践〜」
講師 町田 幸雄 (エスアールエル 品質保証本部)
講演2「精度管理 校正用標準物質と診断薬の問題点」
講師 宮内 一人 (ミナリスメディカル クオリティマネージメント部 分析グループ
令和5年5月13日(土) 京都医療センター 多目的室+検査室
コロナ渦の対応も緩和され、ようやく十分時間を取った基礎研修会を開催することができました。検体査で必須のピペッティング技術や顕微鏡の使い方をはじめ選択実習として一般検査(尿検査お よび髄液検査の講義と鏡実習 )と輸血検査(基礎講義と血液型検査および交差適合試験の実習 )生理検査(心電図)の研修会を開催しました。共通講習
座学+実習
ピペッティング 広島 麻子 様 (ザルトリウス・ジャパン株式会社)
顕微鏡 櫛田 幸史 様 (株式会社エビデント )
令和5年3月18日(土) 京都医療センター
「心臓」 出村 豊 主任(国立循環器病研究センター)令和5年2月4日(土) 大阪府立男女共同参画・青少年センター
<講義>令和4年12月10日(土) 京都医療センター 総合検査室+病理検査室
令和4年5月開催の基礎研修会に参加できなかった方のために、第二弾の基礎研修会を開催しました。
共通講習
座学+実習
ピペッティング 広島 麻子 様 (ザルトリウス・ジャパン株式会社)
令和4年11月19日(土) 二次試験対策 京都医療センター 病理検査室
スクリーニング試験模試、同定試験模試、自由鏡検
令和4年10月1日(土) 一次試験対策 スライド模擬試験(WEB研修会)
(講師 黒川 聡技師長(東近江総合医療センター)令和4年9月3日(土) WEB開催
1. 臨床検査の精度管理手法 臨床検査の精度管理手法 〜 内部精度管理を中心に基礎から応用まで
講師 加藤 龍二 先生 (株式会社 エイアンドティー マーケティング部 )
2. 新たな外部精度管理サービス 新たな外部精度管理サービス Caresphere TM XQC の紹介
講師 小林 正樹 先生 (シスメック株式会社 大阪支店学術サポート課長 )
3.「病理検査で求められる精度管理の実際」
講師 十七 志帆 主任 (姫路医療センター)
講師 不動 陽介 主任 (循環器病研究センター)
4. 「生理検査で求められる精度管理の実際」
講師 赤嶺 和昭 技師 (大阪医療センター)
令和4年6月4日(土)に、大阪府医師協同組合 8階大ホールにおいて開催されました。
第49回国臨協近畿支部総会・学会にご参加いただいた皆さま、また様々な形でご協力・ご尽力いただいた皆さま、誠に有難うございました。
支部学会プログラム
セッション1 座長:里部 美咲(京都医療センター)
1. 経過からウイルス感染による一過性貧血Transient Erythroblastopenia of Childhood(TEC)が
考えられた1例 大阪南医療センター 内 七海
セッション2 座長:宮本 祐吾(南和歌山医療センター)
2.POT法の有用性について
大阪医療センター 田井 静
3.GENECUBE?で検出し得たMycobacterium tuberculosis complex症例
大阪医療センター 小野 美菜子
セッション3 座長:大賀 彩子(循環器病研究センター))
4.ポリエチレングリコールの違いによる間接抗グロブリン試験の比較検討
宇多野病院 橋口 文絵
セッション4 座長:今長 京子(大阪南医療センター)
5.右下腿に感染性動脈瘤が疑われた一例
国立循環器病研究センター 西 千夏
6.法的脳死判定を経験して
国立循環器病研究センター 大東 里帆
7.当院における心電図システム導入とその運用について
舞鶴医療センター 藤本 匠美
セッション5 座長:青木 悠真(大阪医療センター)
8.便とともに排泄された腫瘍が診断の契機となった高異型度漿液性癌の1例
敦賀医療センター 金 寛宰
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令和4年5月14日(土) 京都医療センター 多目的室+検査室
3年ぶりに実技を含む基礎研修会を開催することができました。検体査で必須のピペッティング技術や顕微鏡の使い方をはじめ選択実習として一般検査(尿検査お よび髄液検査の講義と鏡実習 )と輸血検査(基礎講義と血液型検査および交差適合試験の実習 )の研修会を開催しました。共通講習
座学+実習
ピペッティング 広島 麻子 様 (ザルトリウス・ジャパン株式会社)
顕微鏡 櫛田 幸史 様 (株式会社エビデント )
令和4年1月21日(金) WEB開催
1. 塗抹検査でお困りのあなたへ
講師 吉川 耕平 主任(京都医療センター )
2. 各施設における実務的な Q&A のディスカッション
ファシリテーター 微生物部門RA委員
令和4年1月13日(木) WEB開催
1. 知っておきたい生化学・免疫検査のはなし
講師 村上 麻里子 主任(国立循環器病研究センター )
2. 各施設における実務的な Q&A のディスカッション
ファシリテーター 生化学・免疫部門RA委員
令和3年12月11日(土) WEB開催
1. 肺がんにおけるコンパニオン診断と分子標的薬
講師 藤澤 悠貴 主任(大阪刀根山医療センター)
2. 各施設における実務的な Q&A のディスカッション
ファシリテーター 病理・細胞部門RA委員
令和3年12月11日(土) WEB開催
1. 脳波検査のキソ
講師 大杉 奈保美 技師(奈良医療センター)
2. 各施設における実務的な Q&A のディスカッション
ファシリテーター 生理機能部門RA委員
令和3年11月16日(火) WEB開催
1. 令和 3年度 日臨技フォトサーベイ の解説
講師 小森 法子主任(京都医療センター)
土田 幸生主任(大阪南医療センター )
2. 各施設における実務的な Q&A のディスカッション
ファシリテーター 血液・止血検査部門RA委員
令和3年11月12日(金) WEB開催
1. 髄液の細胞数算定や尿沈渣 検査 における精度管理
講師 荒田 紗和技師 (国立循環器病研究センター)2. 各施設における実務的な Q&A のディスカッション
ファシリテーター 一般検査部門RA委員
令和3年10月28日(木) WEB開催
1.「赤血球型検査(赤血球系検査)ガイドラン改訂3版)」の解説を中心とした日臨技サーベイ類似の
不規則抗体同定検査症例問題討
講師 吉田 純平先生 オーソ・クリニカルダイアグノスティックス株式会社 イムノヘマトロジー事業本部
2. 各施設における実務的な Q&A のディスカッション
ファシリテーター 輸血検査部門RA委員令和3年10月10日(日) 一次試験対策 スライド模擬試験(WEB研修会)
(講師 黒川 聡技師長(東近江総合医療センター)(2020.3.3更新)
令和2年2月1日(土)、大阪医療センター 災害医療棟において開催致しました。
1 . 「医療接遇について考える」アンケート回答集 大場 千津子 先生(株式会社エスアールエル 顧客サービス課)
2 . 「AMEDでの業務内容について」 正木 裕子先生(日本研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED) 臨床研究・治験基盤事業部 臨床研究課)
3 . 「〜細胞を知ろう〜細胞診オープンセミナー」 長友 萌技師(大阪医療センター) ,黒川 聡副技師長(奈良医療センター) ,今井 伸佳副技師長(神戸医療センター)
令和元年11月30日(土)、大阪医療センター 研修棟(旧社会保険庁)において開催致しました。
1 . 「学会発表をするために」 上田 修 先生(ベックマン・コールター株式会社 ダイアグノスティクスマーケティング本部)
2 . 「多剤耐性グラム陰性桿菌のアクティブ・サーベイランス(修正前)」 藤原 佐美 主任(兵庫中央病院)
3 . 「多剤耐性グラム陰性桿菌のアクティブ・サーベイランス(修正・解説)」 藤原 佐美 主任(兵庫中央病院)
4 . 「心に響くプレゼンテーションの極意 〜引き込まれるプレゼンテーションはここが違う〜」 湯浅 由紀 先生(ベックマン・コールター株式会社 ダイアグノスティクス営業統括本部)
5 . 「明日から実践できる論文書き方術 〜論文って思っているよりも簡単!〜 」 吉田 志緒美 先生(近畿中央呼吸器センター 臨床研究センター感染症研究部)
令和元年10月19日(土)、大阪医療センター 研修棟(旧社会保険庁)において開催致しました。
1 . 標準純音聴力検査の基本 関口陽太 先生リオン 株式会社 医療機器事業部 西日本営業所
2 . 神経伝導検査について 福田 和弘 (宇多野病院)
3 . がんゲノム診療のための病理・細胞検体の取り扱い 坂 英海 先生(ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社病理診断・シークエンシング事業部 営業部)
4 . これであなたも採血マスター! 窪田 葉(姫路医療センター)
5 . 検査技師が知っておきたい血液検体の取扱い 藤原 明寛(国立循環器病研究センター)
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令和元年8月31日(土)、大阪医療センター 災害医療棟において開催致しました。
1 .実際にどのように現場での問題解決を実践するか 〜おはじき梱包工場の標準作業改善を参考に 加藤 亮先生(ベックマン・コールター株式会社 DBS リーダー)
2 .臨床検査部門の病院経営への影響 ―臨床検査技師への期待― 平岡 紀代美 先生(姫路医療センター 企画課)
3 .誰にでもできる内部監査! 初山 弘幸 (大阪医療センター)
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令和元年6月8日(土)、9日(日)に、ホテル北野プラザ六甲荘において開催されました。
第46回国臨協近畿支部総会・学会にご参加いただいた皆さん、また様々な形でご協力・ご尽力いただいた皆さん、誠に有難うございました。
令和元年年5月11日(土)、京都医療センターにて開催されました。
研修会写真とアンケート集計を更新します。
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2019年1月26日(土)スキルアップ研修会が開催されました。
1 . 接遇の基本と実践(優しい心、気遣い、気配り・思いやり) 大場 千津子 先生(株式会社エスアールエル 顧客サービス課)
2 . 輸血の基本原理と不規則抗体同定時のポイント 河合 健 副臨床検査技師長(京都医療センター)
2018年11月8日(木)第72回国立病院総合医学会臨床検査部門合同懇親会が開催されました。
平成 30 年 10 月 20 日 (土) 大阪医療センター 研修棟(旧社会保険事務所)にて開催されました。
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1 . 今さら聞けないシリーズ 〜生理機能検査分野〜「ペースメーカの基礎と心電図」 中村 勝暁 先生 (日本光電株式会社関西支社 カスタマーズサービス本部 )
2 . 今さら聞けないシリーズ 〜検体検査分野〜 「一般検査・細胞診」 佐伯 仁志 副臨床検査技師長 (敦賀医療センター)
平成30年9月29日(土)
1.『ASTの概要』吉川 耕平 主任 (京都医療センター)
2.『臨床に活用されるアンチバイオグラム』藤原 佐美 主任 (兵庫中央病院)
3.『ASTに必要な技師の気転 〜検体の受付から処理まで〜』園屋 陽平 技師 (国立循環器病研究センター)
4.『微生物検査技師のあるべき姿』福田 修 副臨床検査技師長 (国立循環器病研究センター)
8月25日(土)大阪医療センター 災害医療棟にて、学術研修会が開催されました。
研修会には、39名の皆様が参加して頂き、誠にありがとうございました。
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(資料閲覧には、ログインID、パスワードが必要です。)
1. 『 医療情勢ならびに地域包括ケア、医療連携と臨床検査技師の接点 』
赤松 康宏 先生 ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 ラボソリューション事業部 Workflow/IT 部 ラボコンサルティンググループ
2. 『 医療連携に参画する臨床検査技師として管理の立場から 』 新井 浩司 技師長 NHO 京都医療センター
3. 『 医療連携に参画する臨床検査技師として現場の立場から 』 吉川 耕平 主任 NHO 京都医療センター
6月16日(土)に、ホテル北野プラザ六甲荘において開催されました。
第45回国臨協近畿支部総会・学会にご参加いただいた皆さん、また様々な形でご協力・ご尽力いただいた皆さん、誠に有難うございました。
平成30年5月12日(土)、大阪医療センターにて開催されました。
24名の方々に参加者して頂き、誠にありがとうざいました。滞りなく研修会が終了しましたことをご報告いたします。 研修会写真とアンケート集計を更新しました。
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平成29年12月9日(土)、大阪医療センター研修棟(旧社会保険事務所)にて開催されました。
多くの方に参加して頂き、誠にありがとうざいました。研修会資料・写真を更新しました。
資料は、無断転載・複製・複写・翻訳を禁止します。
勉強会等での有効な使用に関しても作成者に必ず許可を得てください。
(閲覧にはパスワードが必要です。)
平成29年10月7日(土)、京都医療センターセンターにて開催されました。
写真集はこちら(パスワードが必要)
平成29年6月3日(土)から4日(日)にかけて、京都市西京区にあるホテル京都エミナースにて、第44回国立病院臨床検査技師協会近畿支部定期総会・学会が開催されました。参加者は、定期総会113名、懇親会92名、学会97名でした。多くの皆様のご参加、ありがとうございました。
総会・学術集会のページはこちら
平成29年2月25日(土)、12:30から大阪医療センター緊急災害医療棟2階研修室において、『明日から役立つ臨床(緊急)検査』と題して学術研修会が開催され81名が参加されました。
例年、5月のゴールデンウィーク明けには主に新人を対象とした基礎研修会を開催し、一般検査、輸血分野では実習も含め、また生化学・血液分野ではケーススタディを主とした講義を
行っていますが小人数に限られていました。新人だけではなく全会員を対象とした研修会を希望する声もありましたので、今回は座学ではありますが上記の分野以外(微生物、生理機能)
も含め講演していただきました。それぞれ短い時間の中で、解りやすく上手くまとめていただたと思います。
また、緊急臨床検査士の受験対策に寄与できればと、研修会の冒頭には緊急臨床検査士を取得された京都医療センターの里部技師に、試験の内容についてと試験対策として何を勉強した
か等をお話しいただきました。
資料は、無断転載・複製・複写・翻訳を禁止します。
勉強会等での有効な使用に関しても作成者に必ず許可を得てください。
平成29年1月14日(土)、13時から京都医療センター新中央診療棟4階視聴覚室
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平成28年12月10日(土)、京都医療センター看護助産学校3階視聴覚室
(資料はパスワードが必要)
「検査の選び方と読み方」 京都医療センター内分泌代謝内科診療部長 田上哲也先生
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平成28年10月22日(土)、大阪医療センター研修棟1階研修室に
≪司会進行≫木下 幸保 副臨床検査技師長(南京都病院)、吉川 耕平 主任(兵庫中央病院)
1.「血液培養の迅速報告」〜迅速報告がもたらしたもの〜 伊藤 千慧 技師 (京都医療センター)
2.血液培養検査ガイドラインについて」〜Cumitechに基づいて自施設の品質を検証する〜嶋谷 泰明 技師 (大阪医療センター)
3.「抗酸菌検査」〜迅速な報告への取り組み〜 木原 実香 技師 (近畿中央胸部疾患センター)
4.「集中治療領域における感染管理」 永田 万結 感染管理認定看護師 (国立病院機構大阪医療センター CCU)
5.「臨床におけるTDMの重要性」 〜抗菌薬を中心に〜 島本 裕子 主任 (国立循環器病研究センター 薬剤部)
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平成28年9月10日(土)、13時から京都医療センター生理機能検査室
アンケート報告はこちら(パスワードが必要)
写真集はこちら(パスワードが必要)
・平成28年8月27日に京都医療センターにて、精度管理研修会を開催いたしました。
平成28年6月25日(土)
京都医療センター4階視聴覚室
アンケート集計報告(パスワード)
写真集はこちら(パスワード)
2016年6月11日(土)京都のホテルルビノ堀川
総会・学術集会のページはこちら
2016年6月11日(土)
大阪研究家・相愛大学客員教授の前垣和義先生による「笑って健康! 大阪のおばちゃんに学ぶ人心掌握術」の講演が行われました。
大阪のおばちゃんの持つコミュニケーション能力の高さ(これはおばちゃん達自身が自覚を持って行っていることでは無いのですが)を分析、納得させられるものでした。
第一部「これからの検査科を担う人たちへ」と題して、国立病院機構グループ・国立循環器病研究センターを担っていく中心的存在である主任技師、そして未来に向けて発展と向上への原動力となっていく技師の人達に向けて、これからを担う人達へエールを送る講演会を開催されました。
午後より「疾患に立ち向かう臨床検査シリーズ」を開催しました。例年、特定の疾患を取り上げ、疾患からみた各分野における検査との結び付きを学んできましたが、今年は「周産期の臨床検査と産科婦人科疾患」をテーマに各分野の方々から講演をいただきました。
詳細ページこちらから(旧ホームページへ)
〒540-0006
大阪府大阪市中央区法円坂2-1-14
兵庫あおの病院
研究検査科内
〒675-1350
兵庫県小野市市場町926-453